「恋空」?「恋空」!

読まずに言及するのもあれなので少し読んでみた。

それだけ。


ページ5秒くらいで読めるので時間はかからないと思う。この作品のケータイ小説に於ける位置づけや、ケータイ小説自体の他の形態に対する位置づけについて言葉をまとめるのはすこしかかりそう。

あとは適当にSFを探して読んでみる。SFというよりはスペースオペラだったが、インターネット黎明期に一部で見られた素人小説の雰囲気を漂わせて少し懐かしかった。