日常と状況報告:今後のことについて

やっほー、久しぶりに家に帰ってきたぜ。

「最近は書く時間が無い」という言い訳は使いたくないが、リアルの案件が相当レベルのリソースを消費しそうな気配だ。スライダックが少しずつ時計回りに動いているのを感じる。今80Vくらい、内耳がビリビリする。それも、ここ数日ではなく先月あたりから兆候はあったのだが、数ヶ月あるいは数年にわたって電圧が増大する予感だ。「デスマーチでも毎日更新、この程度の時間も調達できない無能は・・・」とはいうものの、安易に大電流を流して心のヒューズが飛んでしまっては元も子もない。けっこうヒューズの交換は面倒くさいと聞くしね。運用が安定するまでは、現在の余裕を削るのは得策ではない。なにはともあれ、分量を減らすとか、頻度を減らすみたいな後ろ向き解決策はなんとかしたいところ。

それと、今に始まったことではないがこの部屋、せっかく家賃を払っているのに、出張なんかで時々まったく無駄になっているのがすこし悔しい。もっと有効に活用されるべきだ。2K、鉄筋4階の冷暖房完備で冬もポカポカ、バス、トイレ、コタツ付き、PC3台、光30Mbps(実測値)、本の読書は自由*1、ベランダ(洗濯機)あり、駅徒歩1分で1ヶ月5 万円(常識的な範囲で通信光熱費込み)とかだと絶対需要はあるはずなんだが。見ず知らずの人に勝手に又貸してトラブルになったときのリスクが不気味に輝いている。正直に伝えてしまえば、大家も首を縦に振らないだろう。

*1:一応、1000冊ぐらいストックしているが、ジャンルが少々偏っているのであまり面白い本はないかも。