2008-01-01 賀正 様々な鵜用曲折を経て、もはや占星術や天体力学的には特に意味のないグレゴリウス暦の正月ではあるが、お祝いするのが世の習い。この一日で何億回この言葉が飛び交うかわからないが、あけましておめでとう。