危険ですので走行中のマクロにはお手を触れないようお願いします。

マクロは実行中に書き加えられるからいいよね。C++のマクロ実行中に動作が意図しないものになったら

『 cout << info << endl; 』

とかリアルタイムで書き込んで。状況を確認できるし。途中で「この処理イラネ」と思ったら『return;』などで強引に別ルートに分岐させたりできるのがよい。特に実行時間が長い長大なマクロになると、実行の初期段階と最後でプログラムが大分書き変わっていたりする。